3年生
7月8日(火)ヤゴ出前授業
見沼見聞館、南部浄化センターからゲストティーチャーを招き、トンボやヤゴについて教えてもらったり生物多様性のお話をしていただいたり、実際に顕微鏡で実物を見せてもらったりと、様々な経験をさせていただきました。私たちがこれから生き物たちのために何ができるかを、考えさせられるような授業でした。
教室前で育てていたアオスジアゲハが成虫になりました!
理科の学習で、モンシロチョウがたまご→よう虫→さなぎ→成虫になるまでを観察しました。キャベツ畑でつかまえてきたモンシロチョウのたまごは、やがて成虫となり、大空へと飛び立っていきました。一方、一緒に育てていたアオスジアゲハは、育てるのにとても苦労しましたが、ようやく成虫となりました。
5月29日(木)校外学習 見沼見聞館に行ってきました。
3年生の校外学習として、見沼見聞館まで歩いて行ってきました。生き物について教えてもらったり、実際に探してみたりしながら、ここでしかできない体験をしてきました。また、水をきれいにする仕組みについても教えてもらいました。天候にも恵まれ、お昼は合併見沼記念公園で食べることができました。
校庭にはどんな生き物がいるのかな?
理科の学習では、校庭にいる生き物の観察をしました。虫眼鏡を使って詳しく見たり、手に乗せてみたりしながら様子を観察し、カードにまとめました。春になり、どんな生き物が活動しているのか、子どもたちは一生懸命に探していました。
社会科の学習が始まりました。
3年生になり、新しく社会科の学習が始まりました。屋上から見て、学校の周りはどうなっているかを調べるところから学習はスタートします。子どもたちは方位磁針をもちながら方角を確かめ、何が見えるか一生懸命に調べ
ていました。ここから見えなかった地域の様子を、これから実際に探検してきます。
4月18日(金)リコーダー教室がありました。
3年生になると、リコーダーの学習が始まります。プロの先生に音の出し方のコツを教わったり、実際の演奏を聞かせてもらったりしました。これからどんな曲を演奏できるようになるか、楽しみです。