6年生
一生懸命に!思いやりをもって!
10月31日、浦和レッツハートフルクラブの落合キャプテンが来校され、6年生に熱い話をしてくださいました。「サッカーは上手い下手よりも一生懸命に活動することが大切である」「相手のことを考えることがどんな人生にも生きてくること」サッカーというよりは人として大切なことを教えていただきました。日本の頂にたったからの話に子どもたちは真剣な眼差しで聞いていました。
次の週のサッカーでは、みんなで大いに盛り上がりました。どこからかとめどなく聞こえる「ワサビ」コール・「キムチ」コール。仲間がシュートを決めてば、みんなで盛り上がり。点を決められたらみんなで「ナイスファイト」。相手には大きな拍手。思いやりがたくさん見られました。
最後にはコーチから「夢をもって人生を歩んでほしい」とのこと。夢に向かって自分の道を突き詰めていく。そんなかっこいい大人になってほしいです!
2学期がスタートしました。
2学期がスタートしました。あるクラスでは教育実習生が先生になるための
勉強をしに来てくれました。たくさんの授業実践や子どもたちと会話して、「教員になりたい」という気持ちが
高まったそうです!立派な先生になって、またさいたま市に戻ってきてほしいですね!
子どもたちは今、最後の運動会に向けて、一生懸命頑張っています。クラス旗づくりや法被の裏文字など
「どんなデザインがよいか」「この漢字と一緒に全力で踊ろう」と前向きに取り組んでいます。
練習でも、たくさんの振り付けを覚えています。『頭の先からつま先の先まで、左手の指から右手の指まで、
心の底から言葉の端まで、、、、』悔いのないよう全力で練習しています。運動会当日を楽しみにしてください!
(9月20日 学校公開に足を運んでいただき、ありがとうございました。)

学校全体に「憧れる」存在として
5月23日(金)には、全校児童が集まる「ミュージックタイム」がありました。
なんと、6年生は全校児童の前に立ち、お手本となる「翼をください」を合唱することになりました。
各クラスごと練習を重ね、全体で集まり練習を重ね、、、ついに本番!!
堂々と上手に歌う姿に、また一つ成長した姿を見ることができました。
退場の時には、リクエストで「ふるさと」を歌ってくれました。
卒業の時、もう一度聞きたいな・・・。そんな風に思わせてくれる歌声でした!
憧れのお兄さん、お姉さんに!(1年生のお手伝い)
4月から木崎小学校に登校し始めた1年生!ドキドキがいっぱいです!
そんな中、6年生が「おはよう~!」「まず、ランドセルの用意をしよう!」
「一緒にやってみない??」と一生懸命に声をかけていました。その姿を見た一年生がよりえがおに
みんなはもうあこがれる存在ですね!!




